ラン島のビーチを紹介① 静かにのんびり過ごしたいならサメ―ビーチへ

ビーチ

前回ラン島の行き方を紹介しました。

ラン島の行き方、フェリーの時刻、乗り方☆パタヤから30分、バンコクから日帰りも!
パタヤから30バーツで行くことができちゃう、ラーン島。フェリーで45分高速ボートだと15分で透き通った水と白い砂浜が満喫できます。バンコクからも日帰り可能!フェリーの時刻、行き方、ラーン島で移動の方法なども解説します。

ラン島にはビーチがいくつかあり、ソンテウ(バス)で行くことができます。

今回はその中のSamae Beach(サメ―ビーチ)を紹介します☆

サメービーチ場所

Na Baan Pier(ナバーン埠頭)からソンテウで10分ほど。

坂を上ったり下ったり結構揺れます。(笑)

nahoho
nahoho

ってか、ソンテウのスピードがすごい!(笑)

このロータリーがソンテウ乗り場

ソンテウ乗り場の目の前がビーチ!!

ビーチとパラソル☆

ビーチの様子

ガイドブックには

”団体客が少なく西洋人がのんびりしているビーチです。”

って書いてあったけど、その通り!

水が透き通ってる~♡

ラン島で2番目に大きなビーチですが、静かで、程よく人がいて、のんびりできます。

水も透き通っていてとても綺麗!!!ですが、

魚はあまりいないのでシュノーケリングをするなら他のビーチの方がよいでしょう

また、急深で、少し行くとすぐに足がつかなくなります。気を付けましょう。

すぐに足がつかなくなります。

タイのどこのビーチにもある有料パラソルももちろんあります。

最前列が100THB(約400円)

2列め以降は50THB(約200円)

みんなのんびり。
2列目からだとこんな感じ。別に悪くない(笑)

ビーチに着くとすぐにパラソルどう~?って声をかけられますが、

お断りしても大丈夫だし、

奥のパラソルの方が空いている時もあるから

見てからでOK!!

nahoho
nahoho

慣れた西洋人の方は木の陰に敷物を敷いて荷物を置いてました。

インスタ映えスポット。手作りブランコ。唯一の木陰。

ビーチにはいろいろなお店が売りに来ます。

マッサージや髪の毛のブレイズなどもあります。

ブレイズ(三つ編み)は一本100THB(約400円)と言っていました。

サメービーチでランチ

ランチはパラソルのお兄さんがメニューを持ってきてくれるのでここで。

ハズレはほとんどなくてどこでも美味しいし、お腹もいっぱいになる

定番カオパット(タイチャーハン)100THB(約400円)

フライドチキンとフレンチフライ 250THB(約1000円)

チャンビア 60THB(約240円)

このたれがまた美味しい。

海の家のごはんって高くて期待薄なイメージだけど、

タイの海のごはんはいつも美味しい☆

レストランも何件かあるのでパラソルを利用しなくてもごはん食べられますョ。

レストランが何件かあります。

まとめ

3時半ころには海から上がり帰り支度。

また来るよ~

帰りのソンテウもお客さんがいっぱいにならないと出発しないので、

フェリーの時間も考慮して余裕をもって帰り支度をしましょう(笑)

ラン島の行き方、フェリーの時刻、乗り方☆パタヤから30分、バンコクから日帰りも!
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